特定非営利活動法人 日本CT技術学会第13回 学術大会
CT技術の現在地(いま)と未来探求
~To map the future of CT imaging~

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2025年7月11日(金),12日(土)

会場 
 
(現地開催)

充実した時間をお過ごしいただけるよう、万全の準備を整えております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

NEWS

演題登録期間 : 2025年4月1日(火)~4月30日(水)24:00

参加登録期間 : 2025年4月1日(火)~7月12日(土)16:00

2024.11.14 HPを更新しました

ご挨拶

Greetings from the Chairman

特定非営利活動法人 日本CT技術学会 第13回学術大会 
大会長 梁川 範幸(つくば国際大学)

この度、日本CT技術学会第13回学術大会(JSCT2025)の大会長を拝命しました梁川です。特定非営利活動法人日本CT技術学会は2012年に発足し、これまで多くの先生方のご尽力により学会は大きく発展してきました。その結果、日本のCT技術学研究は飛躍的な進展を遂げております。1年の成果を皆さまと共に議論できる学術大会を千葉県で開催できることに、心より感謝申し上げます。

高木卓(千葉市立海浜病院)実行委員長をはじめ、千葉県CT研究会のメンバーと共に実行委員会を組織し、準備を進めています。「CT技術の現在地(いま)と未来探求 To map the future of CT imaging」というテーマは、実行委員会での議論を経て決定しました。CT技術学はフォトンカウンティングCTの登場により、新たなステージに突入したと言えるでしょう。JSCT2024広島大会でも大きく取り上げられましたが、そのアウトプットされる画像や画質の評価には新しい知見が期待されます。テーマの中の「CT技術の現在地」には、これまでの評価方法を再考し、新技術に取り組むことの重要性が含まれています。この業績の構築において、CT技術学会が果たした役割は大きく、評価方法の標準化により、常に同じ目線で議論を行うことができました。今後の技術革新に対応できる基礎技術力があるからこそ、CT技術学会の発展には大きな期待が寄せられています。

学術大会の詳細はまだ決定しておりませんが、特別講演、教育講演、一般演題(口述・ポスター)、ランチョンセミナー、イブニングセミナーなど、多彩なプログラムを検討中です。また、千葉からディズニーランドまで30分で行けますので、ご家族での訪問もお待ちしております。学術大会では、参加者の皆様が情報を共有し、意見交換を行う貴重な場となります。多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。詳細なプログラムや参加登録については、今後の更新を楽しみにしてください。

アクセス

千葉市民会館
〒260-0017 千葉市中央区要町1-1

開催概要​
名称
特定非営利活動法人日本CT技術学会第13回学術大会(JSCT2025)
会期
2025年7月11日(金)・12日(土)
会場
千葉市民会館 大ホール 小ホール
〒260‐0017 千葉県千葉市中央区要町1-1
大会長
梁川 範幸(つくば国際大学(JSCT理事))
実行委員長
高木 卓(千葉市立海浜病院)
実行委員
中屋 良宏(東洋公衆衛生学院)
服部 篤彦(鎌ケ谷総合病院)
越智 茂博(東千葉メディカルセンター)
加藤 光久(亀田メディカルセンター)
石原 敏裕(国立がん研究センター中央病院)
園田 優(聖隷佐倉市民病院)
石塚 瞬一(船橋市立医療センター)
福田 幸太郎(東京女子医科大学八千代医療センター)
入江 亮介(千葉大学医学部附属病院)
橋本 慎也(千葉西総合病院)
佐藤 広崇(千葉大学医学部附属病院)
主催
特定非営利活動法人日本CT技術学会
テーマ
CT技術の現在地(いま)と未来探求 ~To map the future of CT imaging~
プログラム 
特別講演、教育講演、一般演題(口述、ポスター)、ランチョンセミナー 他
後援団体
千葉市

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